米子空港の「ラウンジ大山」は2018年11月30日(金)まで、ラウンジ利用者に「どじょう掬いまんじゅう」のプレゼントを実施しています。
「どじょう掬いまんじゅう」は安来節に合わせて踊る「どじょう掬い踊り」に使うひょっとこの面をデザインしたひょうきんで親しみを感じる山陰地方の代表銘菓で、島根県産津和野栗を使用した栗あん入りが新たに登場、これにあわせ提供されています。
ラウンジ大山は、ターミナルビル2階に位置し、提携ゴールドカード保有者は搭乗日当日に無料で利用でき、一般の方も12歳以上が900円、3歳から11歳までが450円で利用可能です。フリードリンク、喫煙エリア、インターネット接続パソコン等の設備があるほか、酒類の自動販売機も設置されています。
営業時間は始発便出発1時間前から最終便出発の定刻15分前まで、受付終了は最終便出発の定刻30分前までです。詳しくは米子空港のウェブサイトを参照ください。