日本航空(JAL)は2018年12月1日(土)、羽田/釧路線の就航45周年を記念し、釧路空港でイベントを開催します。
当日は、空港ターミナルビル2階の搭乗口付近で、釧路発10時20分のJAL540便搭乗者に記念品を贈呈します。記念品には、「JALオリジナルブランケット」と「搭乗証明書」が用意されています。また、横断幕を掲出し出発のお見送りを実施します。
この路線は1973年に東亜国内航空、その後の日本エアシステム(JAS)がDC-9-30で運航を開始しました。現在、羽田/釧路線は737-800で1日最大3便を運航しています。