大分航空ターミナル、生活協同組合コープおおいたと包括連携協定を締結

大分航空ターミナル、生活協同組合コープおおいたと包括連携協定を締結

大分空港の旅客・貨物ターミナルビルを管理・運営する大分航空ターミナルは2019年2月25日(月)、生活協同組合コープおおいたと包括連携協定を締結しました。この協定締結により、両者は大分空港で大分県内の優れた地域産品の紹介を通じて地域の活性化をめざします。

今後の主な取り組みとして、大分空港ターミナルビル内でコープおおいたが取り組む優れた県産品を紹介し、各地域の魅力をPRします。また、大分空港が大規模災害に直面し、航空輸送の拠点としての機能維持が困難となる事態が発生した場合、コープおおいたは水や食料などを供給する活動を行います。

2月27日(水)には、国内線2階出発ロビーの中央階段横で、おおいたアンテナショップ「ぶんごの空」のオープニング記念イベントが開催され、御嶽神楽や吉四六ばなしなどが楽しめます。当日は先着300名に「コープおおいたオリジナル塗り絵ノート」がプレゼントされます。

期日: 2019/02/27
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