ターキッシュ・エアラインズとオマーン航空、コードシェア提携を拡大

ターキッシュ・エアラインズとオマーン航空、コードシェア提携を拡大

ターキッシュ・エアラインズとオマーン航空は2019年3月4日(月)、コードシェア契約の改正を発表しました。

改正後の契約では対象都市が拡大され、ターキッシュ・エアラインズは、オマーン航空が運航するサラーサ(オマーン)線で、またオマーン航空は、ターキッシュ・エアラインズが運航するローマ、コペンハーゲン、アルジェ線でコードシェアを行います。

両社は現在、マスカット/イスタンブール線で相互コードシェア契約のもと、各1日1往復便を運航しており、日帰り旅行ができ、またそれぞれの路線ネットワークに接続できる便利な時間帯にフライト時刻が設定されています。

コードシェアを拡大することにより、両社の顧客により多くの旅の機会を提供します。

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