チャイナエアラインとマンダリン航空は2019年4月1日(月)から、航空券変更時の取扱手数料規定を変更します。
航空券の発券元がチャイナエアラインの公式サイト、支店、旅行会社で、往路または復路の航空券を空港で手続きする場合、予約確定前の航空券の取り扱い等を含む航空券全般に渡るケースで手数料が発生します。
また、旅行会社で発券し、往路を変更する場合、チャイナエアラインのコールセンター、または支店では、航空券が再発行となり手数料が発生します。コールセンターは平日のみの対応となります。
手数料はいずれも、台湾国内が1,500台湾ドル、台湾以外が50米ドルまたは相当の現地通貨です。