アラスカ航空、シアトルでセルフサービスによる荷物預け入れをスタート

アラスカ航空、シアトルでセルフサービスによる荷物預け入れをスタート

アラスカ航空はシアトル・タコマ国際空港で、セルフサービスによる荷物のタグ付けを開始しました。セルフサービスチェックイン機を利用し搭乗手続きを行う際、荷物もチェックインを済ませ、預け入れ荷物に管理用のタグを自分でつけ、預け入れることができます。アラスカ航空は2011年にレッドモンド・ロバーツフィールド空港でトライアルを行い、今夏に順次、主要空港でこのシステムを導入します。

なお、このシステムはアラスカ航空、ホライゾン航空が運航する空港が対象になります。

期日: 2012/05/22から
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