関西国際空港は2019年5月29日(水)から、国際貨物地区への一時立入方法を変更します。今後は、スマートフォンまたはパソコンからの「事前Web申請方式」となり、国際貨物地区に一時立入る際は、車両情報・立入者の登録後、入場申請が必要となります。
現在、事前登録を受け付けており、5月13日(月)からトライアル運用を開始、5月29日(水)から本格運用となります。トライアル運用から本格運用までの期間は、手書申請とWeb申請を併用した運用を行います。
なお、申請データは6カ月間保持されますが、入場申請は変更する必要があります。また、国際貨物地区行きのバスを使用し、人のみ入場する場合でも一時立入申請が必要となります。