日本航空(JAL)は2019年6月1日(土)から、ヘルシンキ空港のシェンゲン協定非加盟国エリアに設けられているフィンエアーラウンジの改修工事が行われることに伴い、代替サービスを提供しています。
対象は、工事期間中にJL414便のヘルシンキ発成田着でラウンジを利用予定の方です。代替サービスは第2ターミナルのシェンゲン協定非加盟国エリアに所在する、プラザプレミアムラウンジが提供されます。
なお、フィンエアーラウンジの再開時期などの情報については、フィンエアーまたは、JALのウェブサイトで公表される予定です。不都合に対して、JALでは利用者に理解と協力を呼びかけています。