ロッキード・マーティンのテキサス州フォートワース工場で、イギリス軍向けのF-35B初号機が引き渡され、フォートワース海軍航空基地からエグリン基地へ初めてのフライトを行いました。操縦桿を握ったのは英空軍ジム・スコフィールド(Jim Schofield)少佐でした。引き渡しと共に2012年7月19日から、イギリス空軍の「ZM135」となり、今後は運用試験、評価が行われます。
ロッキード・マーティンのテキサス州フォートワース工場で、イギリス軍向けのF-35B初号機が引き渡され、フォートワース海軍航空基地からエグリン基地へ初めてのフライトを行いました。操縦桿を握ったのは英空軍ジム・スコフィールド(Jim Schofield)少佐でした。引き渡しと共に2012年7月19日から、イギリス空軍の「ZM135」となり、今後は運用試験、評価が行われます。