スカイマークは、国土交通省が2019年7月11日(木)に発表した「航空輸送サービスに係る情報公開」のうち、特定本邦航空運送事業者の定時運航率が93.91%となり、対象12社で第1位でした。スカイマークは、2年連続での第1位を達成しています。
特定本邦航空運送事業者は、スカイマークをはじめ、日本航空(JAL)、全日空(ANA)、日本トランスオーシャン航空(JTA)、AIRDO、ソラシドエア、スターフライヤー、ピーチ、ジェットスター・ジャパン、バニラエア、春秋航空日本、エアアジア・ジャパンです。
欠航便の割合を示す欠航率は1.15%で、特定本邦12社で最も低く、3年連続で第1位を達成しています。スカイマークは利用者をはじめ、関係者の定時出発への理解と協力のおかげと感謝を示しています。
■航空輸送サービスに係る情報公開 <定時運航率> スカイマーク 93.91% スターフライヤー 93.88% AIRDO 90.76% ANA 90.51% JAL 89.91% エアアジア・ジャパン 88.63% ソラシドエア 87.16% 春秋航空日本 85.08% ピーチ 82.61% ジェットスター・ジャパン 81.58% JTA 80.39% バニラエア 79.33% <欠航率> スカイマーク 1.15% 春秋航空日本 1.23% スターフライヤー 1.37% JAL 1.42% エアアジア・ジャパン 1.43% ソラシドエア 1.44% AIRDO 1.75% JTA 1.87% ピーチ 1.96% ANA 2.09% バニラエア 2.12% ジェットスター・ジャパン 3.90%