イベリア航空は2019年11月から、スペインのアストゥリアス空港の運用時間が6時40分に前倒しされることに伴い、アストゥリアスを朝に出発するマドリード行きのフライトを11月7日(木)から運航します。
イベリア航空はアストゥリアスへのコミットメントとして、運用時刻の前倒しを要求、これが承認されたことを受けた対応です。マドリード/アストゥリアス線は1日5便を運航しており、マドリードからヨーロッパ、アメリカ、アフリカ、アジアへの国際76都市への接続を提供しています。
アストゥリアス発6時40分の早朝便を運航することにより、マドリードに7時50分に到着でき、8時40分から9時20分にターミナル4から出発するアムステルダム、ベルリン、ブリュッセル、デュッセルドルフ、フランクフルト、ジュネーブ、ハンブルク、ロンドン、リヨン、ミラノ、ミュンヘンなど、さらにヨーロッパ22都市への接続が可能となります。