デルタ航空、2020年度の客室乗務員の募集を開始

デルタ航空、2020年度の客室乗務員の募集を開始

ニュース画像 1枚目:デルタ航空乗務員イメージ
© デルタ航空
デルタ航空乗務員イメージ

デルタ航空は2019年8月26日(月)、2020年度の客室乗務員の募集を開始しました。採用人数は約1,000人で、採用されると、アトランタで6週間に渡る研修に参加します。

応募は、高卒相当以上の学歴があり、2020年1月1日(水・祝)時点で21歳以上であること、アメリカで働く資格のある英語に堪能な人で、国際線と国内線の両方に従事でき、柔軟なスケジュールに対応できることが条件となっています。

300都市以上へのグローバルネットワークを保持するデルタ航空では、英語が堪能で且つ、チェコ語、デンマーク語、オランダ語、フランス語、ギリシャ語、ドイツ語、イタリア語、日本語、韓国語も話せる客室乗務員も募集しています。

また、顧客サービス業などにおける1年以上の仕事経験、安全確保などや他者を配慮する役割を担ったことがある方がより望ましいとしています。

■Careers at Delta: Flight Attendant
期日: 2019/08/26から
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