デルタ航空は2019年9月1日(日)から、機内エンターテインメントシステム「デルタ・スタジオ」に日本語で楽しめる映画を6本追加しました。
追加された映画は、洋画が「アラジン」、「X-MEN: ダーク・フェニックス」、「グレッグのダメ日記」、「ミーン・ガールズ」、「ハート・オブ・マン」、邦画が「九月の恋と出会うまで」です。
「デルタ・スタジオ」は、映画のほかテレビドラマ、音楽番組、CD音源、ゲームなどのコンテンツが無料で楽しめます。映画は全部で約300タイトルが搭載されており、そのうち約70タイトルを日本語で視聴できます。また、日本語で視聴可能なタイトルのうち、約20タイトルは邦画を用意しています。
なお、9月に視聴できる映画リストはデルタ航空のウェブサイトから確認でき、毎月更新されます。