宮崎空港は、2019年9月7日(土)から9月15日(日)まで宮崎市木崎浜海岸で開催される「2019 ISAワールドサーフィンゲームス」にあわせ、空港内で同大会の機運醸成に向けた施策を展開しています。
来県する選手を歓迎するため、各所に歓迎のバナー広告を掲載するほか、手荷物受取所や到着ロビー前には特設ブースを設置しています。さらに、9月6日(金)までは1階インフォメーション横に案内カウンターを設け、9月14日(土)と9月15日(日)には、1階ATM前にも案内カウンターが設置される予定です。
「ISAワールドサーフィンゲームス」は、サーフィンの世界チャンピオンと国別ランキングを決定する世界選手権で、1964年から開催されています。2018年は愛知県田原市で開催されており、宮崎での開催は1990年以来、29年ぶり2回目となります。