セコ・インターナショナル、F1開催日にシャトルヘリフライトを実施

セコ・インターナショナル、F1開催日にシャトルヘリフライトを実施

県営名古屋空港を拠点に遊覧飛行などを手がけるセコ・インターナショナルは、2019年10月11日(金)から10月13日(日)まで三重県鈴鹿市の鈴鹿サーキットで開催される「2019 F1日本グランプリ」にあわせ、鈴鹿サーキットと県営名古屋空港などを結ぶ「サーキット・シャトルヘリコプター」を運航します。運航日は10月11日(金)から10月13日(日)までの3日間です。

シャトルヘリコプターは、県営名古屋空港と鈴鹿サーキットを結ぶ便を基本に貸切運航し、2名から3名が搭乗できるロビンソンR44が395,000円で利用できます。セコ・インターナショナルはロビンソンR44、機体番号(レジ)「JA44BT」などを保有しています。

県営名古屋空港以外に東京や大阪、その他の空港、ヘリポートから出発することも可能としており、中部国際空港(セントレア)や県営名古屋空港からの旅客便との乗り継ぎプランも用意しています。なお、レース観戦チケットは料金に含まれておらず、自身で手配する必要があります。

期日: 2019/10/11 〜 2019/10/13
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