国際総合航空貨物輸送会社のフェデックス・エクスプレスは2019年7月、国際社会でのエンゲージメントプログラム「フェデックス・ケアズ 50 by 50 (FedEx Cares 50 by 50)」の新たな目標を設定、発表しました。
フェデックスは、2020年までに200の国際社会に対して2億米ドルを投資するという目標を6カ月早く達成したことを受け、2023年の会社創立50周年までに、5,000万人に希望や変革、新たな可能性を提供する新しい取り組みを推し進めます。
アジア太平洋地域では、企業の社会的責任(CSR)の取り組みと、各プログラムの実施を継続します。クリーンで持続可能な公共輸送のソリューションの促進や、ビジネス・アイデア・コンテストの実施、慈善的配送と災害救援活動などを実施することで、社会的・経済的ニーズを支援します。