ルフトハンザの慈善団体「ヘルプ・アライアンス」が設立20周年

ルフトハンザの慈善団体「ヘルプ・アライアンス」が設立20周年

ニュース画像 1枚目:ヘルプ・アライアンス イメージ
© ルフトハンザ・グループ
ヘルプ・アライアンス イメージ

ルフトハンザ・グループの慈善団体「ヘルプ・アライアンス(help alliance)」は2019年9月25日(水)、設立20周年を迎えました。

同団体は1999年に13人の従業員が設立、これまでに1,700万ユーロの寄付を集め、アフリカで50件、アジアで55件、南アメリカで約25件、ヨーロッパで20件の計150件以上の支援プロジェクトに出資し、毎年2万3,000人以上の若者をサポートしています。

全てのイニシアチブは、教育、仕事、収入に焦点を当て、国連のグローバルサステナビリティの目標である「質の高い教育」「働きがいと経済成長」に貢献するものとなっています。

ヘルプ・アライアンスは「Closer to the world. Closer to its people (世界と人々のより近くに)」をモットーとして、ルフトハンザ・グループの従業員とともに、世界の恵まれない人々のためにこれからもその活動を継続します。

期日: 2019/09/25
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