JAL、京都産業大学サタデージャンボリーで「折り紙ヒコーキ教室」

JAL、京都産業大学サタデージャンボリーで「折り紙ヒコーキ教室」

ニュース画像 1枚目:京都産業大学
© JAL
京都産業大学

日本航空(JAL)は2019年10月5(土)、京都産業大学で催される「サタデージャンボリー」で、「空育 JAL折り紙ヒコーキ教室」を開催します。「サタデージャンボリー」は、京都産業大学が地域住民に大学のキャンパスを開放、学生と地域との交流を深め、大学の施設や学びを用いた様々な学習や体験活動を通して地域のスポーツ・文化の高揚を図るイベントです。

折り紙ヒコーキ教室では、折り紙ヒコーキ協会の技術指導を受けた約1,600人の認定指導員資格を持つJAL社員が講師を務め、飛行機の飛ぶ仕組みを取り入れた折り方や飛ばし方を指導します。今回は、10時から11時40分までの開催で、京都産業大学サタデージャンボリーに参加する小学生と未就学児の約50名を対象としています。

「JAL 折り紙ヒコーキ教室」は、2016年11月から開始した新たなプログラム「JAL空育」の一環で、子どもたちに「日本・世界」と「地球」をさらに感じてもらえるイベントです。日本の伝統文化の折り紙という遊びから、楽しさや交流を体験し、子供達が未来を考えるきっかけづくりをしています。

期日: 2019/10/05
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