スカイトレック、コンテンツ「フライトシミュレーター」をリニューアル

スカイトレック、コンテンツ「フライトシミュレーター」をリニューアル

ニュース画像 1枚目:フライトシミュレーター
© SKYTREK
フライトシミュレーター

小型チャーター機を活用した総合旅行サービスを提供するスカイトレック(SKYTREK)は、同社のウェブサイトからルートや料金を検索できる「フライトシミュレーター」を2019年10月17日(木)、リニューアルしました。

このリニューアルは、スカイトレックの小型機に加え、新たに水陸両用機、ヘリコプター、ジェット機の3種類を追加したほか、離着陸や離着水が可能な空港、飛行場、ヘリポートを8箇所、追加されました。一目でチャーターの詳細が分かるように、操作説明も設けられています。

新たに追加された機材は、水陸両用機のKodiak 100、エアバス・ヘリコプターズのAS350、セスナ・サイテーション・ムスタングです。利用可能な空港はKodiak 100がオノミチフローティングポート、小豆島ベイリゾートホテル桟橋、なかうみスカイポート、AS350が直島ヘリポート、京都将軍塚ヘリポート、セスナ・サイテーション・ムスタングが羽田空港、成田空港、関西国際空港です。

今後は「フライトシミュレーター」を通じ、全国の他社を含む各機材の情報登録が可能になります。スカイトレックは機材と空港のスピーディーなマッチングを実現し、充実した情報提供を目指しています。

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