チャイナエアライン、台湾のサステナビリティアワードを受賞

チャイナエアライン、台湾のサステナビリティアワードを受賞

ニュース画像 1枚目:受賞の様子
© チャイナエアライン
受賞の様子

チャイナエアラインは2019年11月、台湾永続能源研究基金会(TAISE)が主催する「台湾コーポレート・サステナビリティ・アワード(TCSA)で、TCSAの5つの賞に加え、初となるレポーティング賞を受賞し、好成績を収めたと発表しました。

企業総合パフォーマンス分野における「トップ50コーポレート・サステナビリティ・アワード」のサービス・テレコミュニケーション産業分野で初めて8位にランクインしたほか、コーポレート・サステナビリティ・レポート分野で、6年連続となる「中国語レポートのプラチナ賞」、2年連続となる「イングリッシュ・ルポルタージュ・プラチナ・アワード」、また特定分野のパフォーマンス部門で6年連続となる「環境リーダーシップ・アワード」と3年連続となる「ソーシャル・インクルージョン・アワード」を受賞しました。

60周年の歴史あるチャイナエアラインは、自然資源や環境保護における企業の社会的責任を認識し、台湾の航空産業で初となる持続可能な代替燃料を試用し、「ゼロ・カーボン・トラベル」を促進するなど、様々な取り組みを行っています。

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