名鉄バスは2019年12月20日(金)から、県営名古屋空港線の一部便でダイヤと行先変更を行います。この路線は、名古屋駅、伏見町、錦通本町、栄(オアシス21)、豊山町社会教育センター、県営名古屋空港、あいち航空ミュージアムに停車する路線です。
12月20日(金)以降は、名鉄バスセンター4階23番のりばからの名古屋駅発8時50分の便が「名古屋空港」止まりとなり、あいち航空ミュージアムまで運行されません。また、名古屋駅行きでは、名古屋空港始発の9時55分の便が9時40分と15分早まります。なお、「豊山町社会教育センター」では降車不可、「栄」から「伏見町」からは乗車不可となります。
運賃は、名古屋駅/空港間が片道700円、栄(オアシス21)/空港間が片道600円です。支払いには、現金のほか、交通系ICカードが利用できます。