日本航空(JAL)は地域活性化を目指す「新JAPAN PROJECT」の地域プロモーション活動で、2020年1月は函館を特集します。
機内誌「SKYWARD」1月号の日本語記事では、「春の足音、少しずつ」と題し、北海道のなかでもいち早く春の訪れを感じられる函館で季節を告げる海の恵みや、彩り豊かな料理や和菓子を取り上げます。英語記事では、北海道のなかでも歴史ある建造物や温泉、食と魅力溢れる函館の街で、冬ならではの楽しみを紹介します。
また、機内ビデオ番組「ニッポン 歩いて新発見!」では、五稜郭タワーから望む雄大な景色や、異国情緒あふれる教会、レトロな街並みなどの動画を、まるでその場所を旅しているような感覚で楽しむことができます。
このほか、JALカード会員誌・国際線ファーストクラス機内誌「AGORA」1月号では、豊富な海の幸として知られる噴火湾で大量のプランクトンにより育った、甘みとうま味のあるホタテ貝を加工したオリジナル料理、WEBマガジン「OnTrip JAL」では全国各地の歴史や文化、グルメ情報を紹介する「西村愛のゴーゴートリップ」コーナーで函館市の個性あふれるお店を特集します。