ピーチは、2019年12月27日(金)から2020年1月5日(日)までの年末年始期間の予約状況を発表しました。
これによると、国内線の提供座席数は前年比126%の16万1,640席、予約数は前年比126%の12万3,799人、予約率は前年から0.4ポイント減の76.6%となっています。ピークは下りも上りも12月27日(金)で、下りが84.3%、上りが78.7%です。
国際線の提供座席数は前年比144%の10万6,560席、予約数は前年比137%の8万9,680人、予約率は前年から4.2ポイント減の84.2%です。ピークは出国が12月27日(金)で93.9%、帰国は1月3日(金)の86.5%です。
なお、日程によってはこれからでも利用できる便もあり、ピーチのウェブサイトで空席状況が確認できます。