JAL、羽田/北京線の787型を機材整備で8月末まで767に変更

JAL、羽田/北京線の787型を機材整備で8月末まで767に変更

日本航空(JAL)は羽田/北京線に投入している787型での運航を767型での運航に切り替えています。JALでは機材変更を「機材整備の都合」としています。代替機材で運航しているのは、JL023JL024便で、期間は2012年8月31日まで。

OAGの7月13日時点データによると、767型での運航は7月中の予定でしたが、今回のJAL発表では、さらに767型への機材変更の期間が長くなっています。

※本文、ニュースURLのリンクを修正しました。(2012/07/22 11:05)

期日: 2012/08/31まで
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