チャイナエアライン、高松/高雄間でチャーター便 台湾南部から観光誘客

チャイナエアライン、高松/高雄間でチャーター便 台湾南部から観光誘客

ニュース画像 1枚目:チャイナエアライン イメージ
© 中華航空
チャイナエアライン イメージ

チャイナエアラインは2020年1月16日(木)から3月26日(金)まで、高松/高雄線でチャーター便を運航します。運航は、木、日の週2便で、往路の高雄発が15時50分、高松着19時35分、復路の高松発便は20時35分、高雄着22時55分です。機材は、158席の737-800を使用します。

このチャーター便により、高雄市をはじめとする台湾南部の都市から多くの観光客が香川県や周辺観光地を訪問することが期待されており、現在、香川と高知、または香川と愛媛の観光地を周遊する3泊4日コース、香川、高知、愛媛の観光地を周遊する4泊5日コースが販売されています。

なお、チャイナエアラインが高松/高雄線でチャーター便を運航するのは2017年以来で、その際には3月から11月まで同様に週2便を運航し、輸送実績は約1万人でした。

■運航スケジュール
高雄 15:50 / 高松 19:35 (木、日)
高松 20:35 / 高雄 22:55 (木、日)
期日: 2020/01/16 〜 2020/03/26
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