鳥取県は2020年2月7日(金)、3月から4月にかけて運航される鳥取/台北間のインバウンドチャーター便の運航計画を発表しました。
これによると、3月28日(土)から4月5日(日)まで、チャイナエアラインによるチャーター便が運航されます。期間中は3往復6便、機材は158席の737-800を使用します。このチャーター便を利用したツアーは、現地の旅行会社「鳳凰旅行社(フェニックスツアーズ)」が催行します。
また、3月23日(月)から4月8日(水)まで、エバー航空による愛媛県松山空港との連続プログラムチャーター便が運航されます。期間中は5往復10便が運航されますが、このうち鳥取/台北間は3月27日(金)、4月4日(土)の2往復4便となります。機材は184席のA321が使用されます。このチャーター便を利用したツアーは、現地の旅行会社計7社が催行します。