スイスインターナショナルエアラインズ(SWISS)は2020年3月4日(水)から6月初旬まで、長距離路線のファースト、ビジネスクラスを対象とした機内食プログラム「SWISS Taste of Switzerland」で、スイスのツーク州の美食を提供します。
ヒューネンベルクで1315年創業のレストラン「WART」のSebastian Rabeシェフが監修し、春をテーマに旬の食材を用いたメニューを用意しています。Rabeシェフは、フランスのレストランガイド「ゴー・ミヨ(Gault Millau)」で20点満点中16点を獲得しています。
このうち、ファーストクラスでは、前菜に燻製マスのムース、メインに牛胸肉の蒸し煮のハーブデミグラスソースまたはパイクパーチのポシェ、デザートにはチェリー・キルシュ・アイスが用意されています。