ジャパン・ジェネラル・アビエーション・サービス(Japan General Aviation Service:JGAS)は2020年4月16日(木)、認定事業場の業務範囲に、ベル505を追加しました。
ベル505は巡航速度125ノット、毎時232キロメートル(km)、航続距離360海里の667kmで、安全性、性能、値ごろ感のバランスを重視した機材です。JGASでは、2018年に国土交通省から事業場認定の認可を取得しており、シーラス式SR20、SR22、SR22T、DA42NGの整備などを実施しています。
なお、JGASでは現在、すべての事業所にマスクや消毒液を配備しているほか、緊急事態宣言が出された東京地区の社員で在宅勤務が可能な社員は在宅勤務に切り替えるなど、新型コロナウイルスの感染防止対策を実施しています。また、4月1日(水)に実施された新入社員の入社は、規模を縮小して実施されました。