日本航空(JAL)と日本トランスオーシャン航空(JTA)は、2020年7月2日(木)から10月24日(土)搭乗分の特便割引、先得割引、スーパー先得、ウルトラ先得を一部変更、追加設定しました。変更された運賃は7月1日(水)購入分からの適用です。
予約購入期限が28日前までの「先得割引」で、7月27日(月)から7月31日(金)搭乗分では、JAL運航の羽田/伊丹線が8,400円から、羽田/関西線が6,900円から、JTA運航の関西/那覇線が11,800円から、羽田/石垣線が25,400円からなど、一部便の運賃が変更されています。
また、予約購入期限が3日前までの「特便割引」の「特便タイプC」で、7月2日(木)から7月14日(火)搭乗分では、JTA運航の関西/那覇線が22,800円から、福岡/那覇線が21,700円から、名古屋(セントレア)/那覇線が19,700円からなどと改定されています。