JAL、2022年3月までの国内線 ウルトラ先得など一部運賃を変更

JAL、2022年3月までの国内線 ウルトラ先得など一部運賃を変更

日本航空(JAL)グループは、2021年3月28日(日)から2022年3月26日(土)搭乗分の国内線で、航空券の一部運賃を変更しました。

10月30日(土)までの夏スケジュール分は、一部路線・便の特便割引、先得割引、スーパー先得、ウルトラ先得が対象です。予約購入期限が75日前の「ウルトラ先得」では、5月中旬の羽田/旭川線が7,500円から、羽田/釧路線が9,500円から、羽田/長崎線が12,000円から、羽田/鹿児島線が12,000円からなど、運賃が変更されています。

10月31日(日)以降の冬スケジュール分は、琉球エアーコミューター(RAC)路線の特便割引、先得割引が運賃変更の対象です。このうち予約購入期限が28日前の「先得割引タイプA」では、那覇/与論線の11月後半の連休が11,150円から、年末年始が11,850円からに運賃が変更されています。

なお、これらの運賃は2月20日(土)購入分からの適用です。

期日: 2021/02/20から
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