ASLアビエーション、元カンタスの737-400を貨物機に変更へ

ASLアビエーション、元カンタスの737-400を貨物機に変更へ

ヨーロッパ・エアポスト、サフエアなどの航空会社をグループに持つASLアビエーション・グループは、カンタス航空で使用されていた737-400型を貨物機に変更すると発表しました。この3機は、カンタス航空では「VH-TJH」「VH-TJO」「VH-TJU」で登録されていた機体で、1990年から1994年に製造された3機です。

737-400SFとして機体変更され、内部は11パレットが装備される予定です。

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