チュニジアのスファクス・エアラインズ、A330導入で北京就航へ

チュニジアのスファクス・エアラインズ、A330導入で北京就航へ

チュニジアのスファクス・エアラインズはA330を導入、2013年夏スケジュールで中国、カナダへの長距離路線に就航する予定です。また、この路線の就航後は、長距離路線でブラジル、アメリカ路線を加える計画です。

中国への就航はチュニス・カルタゴ国際空港から北京国際空港で、カナダにはモントリオールへの乗り入れと見られています。導入するA330はビジネスクラス28席、エコノミークラス250席の計278席の中古機。ブラジルへの就航は、2機目の導入により、2014年以降の計画です。

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