関西国際空港は2012年12月26日から2013年1月7日までの期間、出入国の旅客数は合計で413,500人、前年とくらべ5%増となる見込みを発表しました。期間中は1日あたり31,800人との予想です。
出国のピークは12月29日の20,700人で、次いで12月30日は20,600人、12月28日は19,000人が利用する見込み。期間中の出国旅客数は207,000人で前年から2%増と推計しています。
入国のピークは1月6日の20,600人。第2ピークは1月5日の20,100人、1月3日は19,400人の利用が予想されています。期間中の入国旅客数は206,500人で、前年の8%増が見込まれています。
なお、人気の方面は韓国の51,700人で、東南アジアが35,200人、台湾が27,700人と続いています。