カンタス航空は2013年3月31日から、ブリスベン/パース線に新しい客室にリニューアル、各座席に機内エンターテイメントを装備した767を平日の使用機材として投入します。さらに、5月から投入を予定していたシドニー/パース線でのA330について、1ヶ月ほど早く投入します。
カンタス航空はオーストラリア国内線の横断路線で、使用機材のアップグレードを進めており、その一環です。
カンタス航空は16機の767機材について、機内をリニューアルし、新しい機内エンターテイメントを導入。すでに6機がブリスベン発着で投入されています。