エア・パシフィック、新機材のA330導入でAFI KLMとサポート契約

エア・パシフィック、新機材のA330導入でAFI KLMとサポート契約

エア・パシフィックは2013年3月に導入する予定のA330-200について、エールフランス・KLMエンジニアリング&メンテナンス(AFI KLM E&M)とサポート契約を結びました。契約は機材のマネジメント、コンポーネントの修理、AFI KLM E&MのA330のスペアパーツ保管リスト、パーツ供給などが含まれています。

なお、A330の導入後もエア・パシフィックは運航整備、A整備はナンディの自社ハンガーで行うとしています。

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