JAL、MD-90の広島空港到着最終便 消防車の放水アーチで出迎え 配信日: 2013/03/29 21:55 サービス このページをシェアする Facebookでシェアする Pocketに追加する 日本航空(JAL)は2013年3月30日、広島発羽田着のJAL1614便でMD-90が退役することから、最終便で「ありがとうMD-90」セレモニーを開催します。これにあわせ、広島空港に到着する最後の便、JAL1613便でも消防車2台による放水アーチでの出迎えを行うと発表しました。 日本エアシステム(JAS)がMD-90を導入し、日本国内線では1996年4月1日で、広島空港ではこの日からMD-90が就航。JAL1614便は羽田空港に午後8時55分に到着、JALでの営業運航を終了します。 期日: 2013/03/30 この記事に関連するニュース JAL、広島発羽田行JL1614最終便で「ありがとうMD-90」セレモニー [2013/03/22] ニュースURL JAL - 3月30日(土)広島空港にて、広島発羽田行JL1614最終便でセレモニーを実施! ニュース ガイドライン&ポリシー 前のニュース『スターフライヤー、北九州/釜山線の4月1...』 次のニュース 『エアアジア・ジャパン、4機目のJA04A...』