香港国際空港で搭乗橋が壊れる キャセイの機材にも一部損傷

香港国際空港で搭乗橋が壊れる キャセイの機材にも一部損傷

香港国際空港で2013年4月7日、搭乗橋が壊れ、キャセイパシフィック航空の機体も一部、破損しました。南華早報(サウスチャイナ・モーニング・ポスト)などが伝えています。

これはキャセイパシフィック航空の香港発名古屋行きCX532便、機体記号(レジ)「B-HLF」のA330-300に乗客が乗り込んだ後に発生したもの。スタッフが怪我を負ったほか、ドアにも損傷がありました。

サウスチャイナ・モーニング・ポストでは、その搭乗橋が壊れた様子の画像も掲載しています。

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