ロシアのヤクティア・エア(ヤクーツク航空)は2013年7月13日から、関西/ウラジオストク線でチャーター便を運航します。機材はスホーイ・スーパージェット100を投入する計画もありましたが、関西国際空港の発表では737-700を使用するとしています。
運航は7月13日から7月30日までの火、土の週2便を運航。R3 9946便は関西発が午後7時55分、R3 9945便はウラジオストク発が午後7時、関西着が午後6時55分。なお、7月30日はウラジオストク発が午後2時、関西着が午後2時の予定です。
関西/ウラジオストク線の直行便は5年ぶりの運航になります。