JAL、国内線、国際線ラウンジにオリジナルアロマを導入

JAL、国内線、国際線ラウンジにオリジナルアロマを導入

日本航空(JAL)は2013年9月20日から、日本国内で展開する国内線、国際線ラウンジでオリジナルのアロマを導入します。採用するアロマは、「伝統」「革新」「日本のこころ」をコンセプトに、長野の檜、青森のヒバ、北海道・岐阜の松の葉、高知の柚子といった天然の和の香り。プロモツールの芳香・空間演出の専門家、槇島みどりさん、調香師の村井千尋さんが調合を手がけたJALオリジナル商品です。

サービスは羽田国際線のファーストクラスラウンジとサクララウンジ、国内線のダイヤモンド・プレミアラウンジとサクララウンジ、成田国際線のファーストクラスラウンジとサクララウンジ、国内線のサクララウンジ、新千歳の国内線サクララウンジに導入。10月には関西空港の国際線と国内線のサクララウンジと順次、主要空港のラウンジで展開します。

使用するアロマは朝の香りは長野の檜、青森のヒバ、北海道と岐阜の松の葉などを使用、夕方には高知の柚子をはじめ紫檀、ラベンダー、ベチバーなどを使用します。

期日: 2013/09/20から
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