AIRDO、就航15周年で社員考案タグライン「北海道をもっと身近に」

AIRDO、就航15周年で社員考案タグライン「北海道をもっと身近に」

ロサンゼルス国際空港トム・ブラッドレー国際線ターミナル オープン
AIRDOは2013年12月20日、就航15周年を迎えます。AIRDOでは社員が考案したタグライン「北海道をもっと身近に」とあわせ、記念ロゴを15周年記念の各種イベントに使用していきます。

タグライン「北海道をもっと身近に」は「北海道の翼」として、旅客をはじめ、全てのステークホルダーに向けた「感謝の気持ち」と、「エア・ドゥらしさ」の北海道らしさ、あたたかさ、親しみやすさ、アットホームを込めたもの。

なお、AIRDOではすでに15周年記念のフォト・コンテスト、俳句作品募集をはじめ、各種イベントを開催。10月以降も続々と記念イベントを開催する予定です。これにあわせ、10月1日には就航15周年の記念ページを開設する予定です。

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