仁川国際空港で2013年9月26日、北側敷地で第2旅客ターミナルの着工式典が開催されました。2017年には供用開始する予定で、これにより2018年の平昌冬季オリンピック開催に多くの旅客を迎え入れることが出来るとしています。
今回の建設は仁川国際空港で2008年に終了した第3滑走路の建設後、3回目の拡張工事となります。
完成すると年間の旅客処理能力は現在の4400万人から6200万人まで、貨物も450万トンから580万トンまで増える見込みです。
仁川国際空港で2013年9月26日、北側敷地で第2旅客ターミナルの着工式典が開催されました。2017年には供用開始する予定で、これにより2018年の平昌冬季オリンピック開催に多くの旅客を迎え入れることが出来るとしています。
今回の建設は仁川国際空港で2008年に終了した第3滑走路の建設後、3回目の拡張工事となります。
完成すると年間の旅客処理能力は現在の4400万人から6200万人まで、貨物も450万トンから580万トンまで増える見込みです。