エアブリッジ・カーゴ、4機目の747-8Fを導入

エアブリッジ・カーゴ、4機目の747-8Fを導入

エアブリッジ・カーゴ・エアラインズは2013年9月26日、同社で4機目の747-8Fを受領したと発表しました。機体記号(レジ)は「VQ-BRH」。この機材はボーイングフィールドからシカゴへフェリーフライトし、その後、アムステルダム、モスクワ・シェレメーチエヴォへとフライトしました。

エアブリッジ・カーゴはこの機材の導入で、引き続き環境に優しい機材の導入で、最新鋭の機材を揃え、高い品質のサービスを提供するとしています。

エアブリッジ・カーゴの保有機数は747の12機で、内訳は747-400ERFが5機、747-400Fが3機、747-8Fが4機です。

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