日本航空(JAL)は2013年9月20日から、日本国内で展開する国内線、国際線ラウンジでオリジナルのアロマを導入しましたが、2013年12月26日から、新たに伊丹空港の国内線のサクララウンジでのサービスを開始しました。
9月からの導入で、現在は羽田、成田、新千歳、関西、中部の国内6空港、国際線4ヶ所、国内線6ヶ所、計10ヶ所でのサービスに拡大しています。
採用しているアロマは、「伝統」「革新」「日本のこころ」をコンセプトとした、長野の檜、青森のヒバ、北海道・岐阜の松の葉、高知の柚子と天然の和の香りです。詳しくはJALウェブサイトを参照ください。