ユナイテッド航空はアメリカで2013年9月から先行していた新たなブランドキャンペーン「Fly the Friendly Skies」を成田国際空港第1ターミナルでスタートしました。このキャンペーンが日本で展開されるのはこれが初めてで、2014年3月31日まで実施されます。
成田国際空港第1ターミナルの南ウイング第3サテライト内31、33、37番ゲート付近の動く歩道に合計48面で「Fly the Friendly Skies」の広告を掲出。8種類のビジュアルで、成田/デンバー線、ユナイテッド・ビジネスファーストのフルフラットベッドシート、ユナイテッド・エコノミープラス、マイレージプログラム「マイレージプラス」などの魅力を訴求しています。
「Fly the Friendly Skies」は、長年にわたり親しまれたきた広告キャンペーンのスローガンで、現代の「フライヤー」のニーズに応えるユナイテッド航空の取り組みを伝えるために再登場したもの。
ユナイテッドは顧客に優しい「ユーザーフレンドリー」なサービスを提供するエアラインをめざし、グローバルネットワーク、機材、プロダクト、顧客サービス、ITを活用したサービスへ投資を継続することをアピールします。