エミレーツ航空は2014年1月27日、2015年にイングランド、2019年に日本でそれぞれ開催されるラグビーワールドカップへのスポンサー契約を締結したと発表しました。
この契約により、エミレーツは2015年、2019年のラグビーワールドカップのオフィシャル・ワールドワイド・パートナーとなり、オフィシャル・エアラインを務めます。さらに、ラグビーワールドカップでは史上初めて、トーナメント戦のフィールドで、1名のレフリーと2名のタッチジャッジのマッチオフィシャルが着用するシャツにブランドを表示するなど、2019年末まで国際ラグビーボードのマッチオフィシャルにもスポンサーシップが拡大されました。
表示されるのは「Fly Emirates」のロゴで、マッチオフィシャルのシャツを飾り、イギリス、そして日本で開催されるトーナメント期間中、エミレーツのブランドがスタジアムに表示されます。