タイガーエア・マンダラ、一部路線、便で運航を無期限停止

タイガーエア・マンダラ、一部路線、便で運航を無期限停止

インドネシアの格安航空会社(LCC)で、タイガーエア・グループのタイガーエア・マンダラは2014年2月10日から、一部路線で運航を停止すると発表しました。

対象はスラバヤ、ジャカルタ、メダン、プカンバル、スラバヤ発着の国際線、国内線で、現時点では無期限となっています。すでに予約済みの場合はタイガーエア・マンダラの他の便、あるいはタイガーエアへの予約変更、またはキャンセルを受け付けています。

対象は以下の通りです。なお、対象便以外は通常運航を行っています。詳しくはタイガーエアのホームページを参照ください。

■タイガーエア・マンダラの運休便
<スラバヤ発着>
香港線:RI650、RI651便
クアラルンプール:RI742、RI743便
<ジャカルタ発着>
クアラルンプール線:RI700、RI701便
プカンバル線:RI72、RI73便
ジョグジャカルタ線:RI 344、RI345便
シンガポール線: RI808、RI809便
スラバヤ線:RI520、RI529便
香港線: RI652、RI657便
<メダン発着>
シンガポール線:RI861、RI862便
<プカンバル発着>
シンガポール線:RI871、RI870便
<スラバヤ発着>
バンコク線:RI914、RI915便

期日: 2014/02/10から
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