VIMエアラインズ、初のエアバス機を導入 A319をリースで2機

VIMエアラインズ、初のエアバス機を導入 A319をリースで2機

航空機リース会社のAWASは2014年4月1日、ロシアのVIMエアラインズへA319を2機リースする契約を締結したと発表しました。このうち1機目が4月1日に引き渡しされました。

この2機はパキスタンのエア・ブルーで使用されていた機体記号(レジ)「AP-EDB」、「AP-EDC」が引き渡されると見られます。いずれも2008年に初飛行した機齢6年の機体です。

VIMエアラインズは757-200を保有していますが、エアバス機はこれが初めてとなります。

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