舞洲ヘリポート、指定管理者が小川航空に変更

舞洲ヘリポート、指定管理者が小川航空に変更

大阪市は2014年4月1日付で、舞洲ヘリポートの指定管理者に小川航空を指定しました。期間は5年間で、2019年3月31日まで。大阪市の市議会で議決され、正式に決定しました。

舞洲ヘリポートは2010年4月から日本空港コンサルタンツ、南海ビルサービス、エクセル航空によるジャック・エヌビーエス・エクセル連合体が管理者として業務を行っていました。

2014年4月からは、大阪市からの業務代行料がなくなり、着陸料収入などで管理運営が行われます。

期日: 2014/04/01 〜 2019/03/31
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