ケニア航空の子会社で、格安航空会社(LCC)として運営するジャンボジェットが2014年4月1日から運航を開始しました。「ジャンボジェット」といっても747で運航するわけではなく、737-300を3機で運航。スワヒリ語の「ジャンボ」で「こんにちは」のほうから採用した名称です。
就航した路線はナイロビ発着で、キスム線が1日2往復の週14便、エルドレット線が週10便、モンバサ線が週38便と、全てケニア国内線です。いずれもケニア航空が就航しています。
なお、詳しいスケジュールはジャンボジェットのウェブサイト、または下記の関連ジャンルから「時刻表」を参照ください。