アメリカ合衆国バラック・オバマ大統領が2014年4月23日夜から4月25日午前まで、国賓として来日することにあわせ、4月23日17時から4月25日12時まで、アメリカ大使館上空の飛行で航空情報が発出されます。
この時間中は、半径30マイル以内、およそ48キロ、海抜15,000フィートの空域を飛行する全ての航空機はトランスポンダの作動、飛行計画の提出、この空域の管制業務を行う機関と通信設定を行い、レーダーアドバイザリーを受けることが指示されています。
オバマ大統領はエアフォースワンで羽田空港に4月23日に到着、4月25日に出発する予定です。